「睡眠」今までの経緯など

このページで伝えたいこと

・体の異変を感じたらすぐに病院に相談に行こう。

・病院の設備や先生の対応は様々なので一箇所に拘らないようにしよう。

・自分なりに調べられることは調べよう。

・現状を知り、自分でできることを考えよう。

睡眠時無呼吸症候群に気づくまで

睡眠時無呼吸症候群の治療開始

セカンドオピニオンを探す

このままでは完治を望めないと思い原因を探ることにしました。起きている時でも呼吸がしづらいので骨格か脂肪により物理的に起動が狭いのが一番の原因ではないかと思いました。まずは、骨格が気道の邪魔をしていないか確認できる耳鼻咽喉科を探して受診しました。(骨格に問題なければ脂肪を減らすことやアレルギー薬の調整である程度改善すると思っていました。)検査の結果は鼻中隔湾曲症であり、手術が必要な状態でした。仮に痩せても気道が狭く息苦しさは大きく改善しないだろうとのことでした。

手術にて改善し、CPAP不要になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。